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「現場で使える力」を育てる
救急救命士教育専用eラーニング

「現場で使える力」を
育てる救急救命士
教育専用eラーニング

動画263本・練習問題400本超え、レポート課題49本から成る教育工学的アプローチで、
国家試験の先にある「真の実践力」を育成します。

動画263本・練習問題400本超え、レポート課題49本から成る教育工学的アプローチで、国家試験の先にある「真の実践力」を育成します。

  • 日本初 救急現場特化型eラーニング
  • 指導実績 1,000名 以上
  • 救急救命士専門学校 導入実績あり
PC画面に映し出されたeラーニングの管理画面のイメージ図
PC画面に映し出されたeラーニングの管理画面のイメージ図

なぜ、あれほど学んだ学生が、現場で動けなくなるのか?

なぜ、あれほど学んだ学生が、
現場で動けなくなるのか?

高い国家試験合格率とは裏腹に、教育現場では新たな課題が浮き彫りになっています。
日々の指導の中で、先生方ご自身が、このような場面に直面することはないでしょうか。

高い国家試験合格率とは裏腹に、教育現場では
新たな課題が浮き彫りになっています。
日々の指導の中で、先生方ご自身が、このような
場面に直面することはないでしょうか。

知識はあるが、それを判断に
結びつけられない学生が増えている

「なぜそう考えた?」と問うても、
学生が自信を持って言語化できない

グループワークをさせても、根拠に基づいた
議論にならず、場当たり的になりがち

グループワークをさせても、
根拠に基づいた議論にならず、
場当たり的になりがち

日々の業務に追われ、
一人ひとりの思考力まで鍛える余裕がない

日々の業務に追われ、一人ひとりの
思考力まで鍛える余裕がない

そして、先生方が感じているこのもどかしさは、現場の第一線で活躍する救命士たちのリアルな声と、そのまま重なります。

そして、先生方が感じているこのもどかしさは、
現場の第一線で活躍する救命士たちの
リアルな声と、そのまま重なります。

「あれほど学んだのに、現場では頭が真っ白になったんです」

「あれほど学んだのに、現場では
頭が真っ白になったんです」

多くの若き救急救命士が語るこの「壁」の正体。それは知識不足ではありません。
教科書では決して教えられない【現場の思考プロセス】と、緊迫した状況でこそ求められる【判断の優先順位】。
この決定的な欠如こそが、彼らを動けなくさせているのです。

多くの若き救急救命士が語るこの「壁」の正体。
それは知識不足ではありません。
教科書では決して教えられない
【現場の思考プロセス】と、緊迫した状況で
こそ求められる【判断の優先順位】。
この決定的な欠如こそが、
彼らを動けなくさせているのです。

訓練での小さな「違和感」が、現場での「超えられない壁」になる。

この、教育と実践の間に横たわる根深く、決定的な溝を埋める。

訓練での小さな「違和感」が、
現場での「超えられない壁」になる。

この、教育と実践の間に横たわる
根深く、決定的な溝を埋める。

その唯一の答えが、PBETです。

その唯一の答えが、
PBETです。

その「現場の壁」、PBETと共に乗り越える。

その「現場の壁」、
PBETと共に乗り越える。

PBET Paramedic Basic Education and Training

PBETは、知識があるのに現場で動けなくなる根本原因、
【現場の思考プロセス】【判断の優先順位】の欠如を克服するために
開発された、唯一のアウトプット中心型eラーニングです。
eラーニングで、現役の救急救命士が「学生の頃に学んでおきたかった」
「現場活動には必要不可欠な知識」という声を集めて設計されました。
また日本で初めてインストラクショナルデザイン(教育工学)を本格導入。
科学的根拠に基づき、学生の頭の中に「臨床推論力」を体系的にインストールします。

PBETは、知識があるのに現場で動けなくなる根本原因、【現場の思考プロセス】【判断の優先順位】の欠如を克服するために開発された、唯一のアウトプット中心型eラーニングです。
eラーニングで、現役の救急救命士が「学生の頃に学んでおきたかった」「現場活動には必要不可欠な知識」という声を集めて設計されました。
また日本で初めてインストラクショナルデザイン(教育工学)を本格導入。
科学的根拠に基づき、学生の頭の中に「臨床推論力」を体系的にインストールします。

PC画面に映し出されたeラーニングの問題のイメージ図

「現場の思考プロセス」を、
実践的に習得する。

「現場の思考プロセス」を
実践的に習得する。

263本の動画教材が、現場のリアルな状況を疑似体験させます。
学生は「自分ならどうする?」と常に問われ続けることで、断片的な知識を「使える思考」へと再構築。教科書だけでは学べない、現場の思考フローそのものを習得します。

PC画面に映し出されたeラーニングのレッスンのイメージ図

「判断の優先順位」を繰り返し
体得する。

49本のレポート課題と論文読解が、学生に「なぜ、そう判断したのか?」
という根拠の言語化を徹底的に求めます。EBM(科学的根拠に基づく医療)の原則に基づき、膨大な情報の中から何を優先し、何を捨てるべきか、その判断基準を繰り返し訓練し、体に染み込ませます。

PC画面に映し出されたeラーニングの成績管理のイメージ図

教員の「指導の質と負担」を、
新たなステージへ。

教員の「指導の質と負担」を
新たなステージへ。

LMSによる進捗の可視化と、専門スタッフによる課題添削サポートで、
先生方を煩雑な業務から解放します。生まれた時間で、学生一人ひとりの
「思考のクセ」を見抜き、本質的な指導に集中する。PBETは、教員の負担を減らすだけでなく、指導の質そのものを向上させます。

LMSによる進捗の可視化と、専門スタッフによる課題添削サポートで、先生方を煩雑な業務から解放します。生まれた時間で、学生一人ひとりの「思考のクセ」を見抜き、本質的な指導に集中する。PBETは、教員の負担を減らすだけでなく、指導の質そのものを向上させます。

PBETで、救急救命士教育を次のステージへ。

PBETで、救急救命士教育を
次のステージへ。

研修完了時と合格時にバッジや認定証の発行が可能であることを説明した画像

FOR STUDENT

学生の「壁」が「自信」に変わる

「現場で動ける自分」に、出会う。 PBETで【現場の思考プロセス】を徹底的に訓練することで、学生は「なぜ、そう判断したのか」を自らの言葉で語れるようになります。それは、教員からの問いに自信を持って答えられるようになるだけでなく、卒業後、どんな過酷な現場でも冷静に行動できるという、一生モノの自信につながります。

成績管理や採点が可能であることを説明した画像

FOR TEACHER

教員の「時間」と「指導の質」が両立する

「ティーチング」から、思考を育てる「コーチング」へ。 基礎知識や判断訓練をPBETに任せることで、先生は「全員に教える」時間から解放されます。そして、学生一人ひとりの「思考のクセ」を見抜き、対話を通じて思考力を育てるという、教育で最も本質的でやりがいのある時間に集中できるようになります。

PBET講座について大半が「やりがいがあった」と回答していたことや、学校には今後もPBET講座の導入を続けてほしいかという質問に大半が「強くそう思う」と回答したことを表すグラフの画像

FOR SCHOOL

教育機関としての「実績」と「ブランド」を築く

教育機関としての「実績」と
「ブランド」を築く

「即戦力」を輩出する、選ばれる学校へ。 PBETで育つのは、国家試験に合格するだけでなく、臨床現場で本当に活躍できる人材です。「あの学校の卒業生は、自分で考え、的確に動ける」――。質の高い教育は、他の学校との明確な差別化となり、貴校の評価とブランドを、未来にわたって確固たるものにします。

なぜPBETは「思考する救急救命士」を育てられるのか?

なぜPBETは
「思考する救急救命士」
を育てられるのか?

その理由は、教育効果を最大化するために設計された、
科学的根拠に基づく「3つの柱」にあります。

その理由は、教育効果を最大化する
ために設計された、科学的根拠に
基づく「3つの柱」にあります。

充実した教材のイメージ画像

教材の「量」と「質」

現場のあらゆる状況を網羅する、
圧倒的な学習ボリューム

救急現場で遭遇する多様な状況に対応するためには、知識の「引き出し」の多さが不可欠です。PBETは、臨床推論力を鍛えるために最適化された質の高い教材を、網羅的に提供。学生はあらゆる状況を想定した学習を繰り返し、知識を「使えるスキル」へと昇華させます。

電子機器のアイコン

動画教材:全263本

1本5分〜15分の短尺で集中力が持続

レポートのアイコン

レポート課題:全49本

アウトプット中心の実践演習

PCと紙と鉛筆のアイコン

練習問題:全402問

知識の定着と応用力を育成

PC画面に映し出されたeラーニングの管理画面のイメージ画像

学習の「仕組み」

“日本初”の本格導入。
学習効果と「自ら学ぶ力」を最大化する
科学的アプローチ

“日本初”の本格導入。
学習効果と「自ら学ぶ力」を
最大化する科学的アプローチ

PBETは、日本で初めて学習効果を高めるための科学的アプローチ「インストラクショナルデザイン」を全面的に採用。さらに「ストーリーナラティブ」や「ゲーミフィケーション」といった理論を活用し、学生が楽しみながら、かつ緊張感を持って課題に取り組めるよう設計されています。
しかし、PBETの真価はそれだけではありません。これからの医療人に必須の「自ら学び、考え続ける力」そのものを育成する仕組みが組み込まれています。

豊富なレポート課題は、単なる知識の確認ではなく、学生に「知の探求」を促します。
教科書や動画教材に加え、国内外の論文や信頼できる参考サイトを自ら調べ、
根拠を組み立てるプロセスを通じて、以下の高度な能力を習得します。

豊富なレポート課題は、単なる知識の確認ではなく、学生に「知の探求」を促します。
教科書や動画教材に加え、国内外の論文や
信頼できる参考サイトを自ら調べ、
根拠を組み立てるプロセスを通じて、
以下の高度な能力を習得します。

POINT1

現場で通用する
論理的思考力

現場で通用する論理的思考力

得た知識を基に自らの判断を言語化する訓練で、冷静に状況を分析し、行動する力を養います。

POINT2

EBMを実践する、学術的な情報収集・読解力

EBMを実践する、
学術的な情報収集・読解力

論文や一次情報に直接触れることで、教科書だけでは得られない専門知識を深めると同時に、情報の信頼性を見極め、批判的に吟味する力を育成します。

POINT3

チーム医療を円滑にする高度な説明能力

チーム医療を円滑にする
高度な説明能力

多様な情報源から得た根拠を統合し、思考プロセスを記述する訓練が、医師や看護師に判断を的確に伝えるコミュニケーションスキルに直結します。

学びを分析するための機能がわかるイメージ画像
学びを分析するための機能がわかるイメージ画像

教育の「サポート体制」

教員の負担を減らし、教育の質を高める
盤石のシステム

教員の負担を減らし、教育の質を
高める盤石のシステム

学生の成長には、教員による適切なサポートが不可欠です。
PBETは、テクノロジーと人の手による手厚いサポート体制を構築。
先生方が、より本質的な教育活動に集中できる環境を創出します。

棒グラフのアイコン

LMSによる学習の「見える化」

LMSによる学習の
「見える化」

学生一人ひとりの進捗管理、課題提出状況、学習履歴をリアルタイムで可視化。データに基づいた、客観的で的確な指導を可能にします。

チェックリストのアイコン

専門スタッフによる課題添削サポート

専門スタッフによる
課題添削サポート

質の高い課題添削を専門スタッフが標準で提供。先生は最終確認と承認に集中でき、人でなければできない業務に時間を充てられます。

すでに、実際の教育現場で「成果」が出ています。

すでに、実際の教育現場で
「成果」が出ています。

導入事例

福岡医健・スポーツ専門学校様

福岡医健・スポーツ専門学校のロゴ画像

福岡医健・スポーツ専門学校様

“教える”から“寄り添う”教育への変革。
学生の思考プロセスが見えるようになりました。

「PBETは単なる教材ではなく、“考える救急救命士”を育てるための教育システムです。基礎的な理解と判断訓練をPBETが担ってくれることで、私たちは『教える時間』を、学生個々のつまずきに『寄り添う時間』へと転換できました。強くおすすめしたいと思います」
「ロープレ形式の入りと課題がつながっていて、実践的な学びになっています。
これなら職場に出てからの後輩指導も楽にできるでしょう。
私のビジョンは“救命士業界を牽引する人材を育てること”ですが、PBETはまさにそれを実現してくれる教材だと感じました」

福岡医健・スポーツ専門学校救急救命公務員科 主任教員様

導入前の課題:知識と実践のギャップ

「現場で求められる臨床推論力と学校教育との間に大きなギャップがありました。知識を実際の判断に結びつけられず、場当たり的な行動になってしまう学生が多く、教員として一人ひとりに対応する時間確保も困難でした。」

導入後の成果:“考える学生”への劇的な変化

「導入後、学生の質問の質が明確に向上し、『なぜそう判断するのか?』という思考のプロセスが見えるようになりました。現場実習で学生が『これはA(気道)ではなく、C(循環)を先に判断すべき状況だと思います』と明確に優先順位を口にした瞬間は忘れられません。
机上の学びが、現場での行動に変わった瞬間でした。」

受講生の声

今までに勉強したことのない内容であり、現場で通用する救命士になるためにはとても重要なことばかりだったから

動画を見て、練習問題をやり、課題を提出し、合格をもらうことで達成感を得られた

知らない知識が増えたり、救急活動の想定ができるようになった。なにより、実習に対してのモチベーションを与えてくれた

PBETの知識を入れ、病院実習に行くと、すんなり初期評価ができるように感じた

全てが今までに教えてもらえなかったことばかりで、1つでも欠けていたら自分の土台になるものが作れななかったと思う

特に臨床推論では知識と知識を繋げて考えるアセスメント力が格段に向上した

教科書の座学だけでは、現場で活かすには難しいものがあると思うのでこの講座は絶対に学ぶべきだと思う

救急活動は難しいものと思っていたけど、これを受講することで簡単に整理をして考えられる

PBETがなければと考えると、このまま現場に出ていくのはとても怖いと思うから

実習の時間にプラスして教科書だけでは身につかない考え方や動き方を学ぶことができた

救命士標準テキストより圧倒的に必要な情報があり、今後も続けていくことで、学生の質も向上すると考える。そして消防の質ものちに向上することができると思う

今までに勉強したことのない内容であり、現場で通用する救命士になるためにはとても重要なことばかりだったから

動画を見て、練習問題をやり、課題を提出し、合格をもらうことで達成感を得られた

知らない知識が増えたり、救急活動の想定ができるようになった。なにより、実習に対してのモチベーションを与えてくれた

PBETの知識を入れ、病院実習に行くと、すんなり初期評価ができるように感じた

全てが今までに教えてもらえなかったことばかりで、1つでも欠けていたら自分の土台になるものが作れななかったと思う

特に臨床推論では知識と知識を繋げて考えるアセスメント力が格段に向上した

教科書の座学だけでは、現場で活かすには難しいものがあると思うのでこの講座は絶対に学ぶべきだと思う

救急活動は難しいものと思っていたけど、これを受講することで簡単に整理をして考えられる

PBETがなければと考えると、このまま現場に出ていくのはとても怖いと思うから

実習の時間にプラスして教科書だけでは身につかない考え方や動き方を学ぶことができた

救命士標準テキストより圧倒的に必要な情報があり、今後も続けていくことで、学生の質も向上すると考える。そして消防の質ものちに向上することができると思う

「全国の救急救命士の学生はPBET講座を受講すべきだと思いますか?」

「全国の救急救命士の学生は
PBET講座を受講すべきだと
思いますか?」

王冠のアイコン

強くそう思う

96%

「強くそう思う」が大半を占める円グラフ

まぁまぁそう思う

4%

王冠のアイコン

強くそう思う

96%

まぁまぁそう思う

4%

この講座を全国の救命士学生が学ぶ事で救命士全体のレベルがアップし救命率をアップできると思います

PBETを学ぶことで想定外が想定内になるため、全国の救急救命士の学生は学ぶべきだ

学生のうちから知っておくことで、現場に出てから即戦力として戦える人材の育成になる

これを受けたら、自信が持てるようになると思うから

とにかく学べることが多く教科書だけじゃ学べないような内容まで知識をつけることができるから

全国の学生が受講することで、自分たちの代の救急隊の活動が向上すると考えるから(現場滞在時間の短縮など)

今のままでは現場でパニックになると思う。でもPBETで学んでおけば絶対に現場で落ち着いて適切な判断ができると思います。

この講座が広まることで、救命士の知識が向上したり、救急活動の考え方が変わったりするので受講するべきだと思う。そうすれば、日本の救急活動の質が向上するから

救命士になる人材だからこそ絶対に学ぶべきだと思います。ただの資格保有者では他の救急隊員と同じレベルになり、救急隊としての質、レベル低下にもなはと思うので学生のうちから現場対応力を身につけた現場に強い救命士がいることで救急医療の質の向上につながると思います

現役救急救命士が考えるPBETの教育効果

現役救急救命士が考える
PBETの教育効果

男性救急救命士のアイコン

現場の救急救命士として、学生のうちからこの教育プログラムに触れていたとしたらどれだけ良いかが分かります。
ここまで現場に即した学びができるのは、このPBETしかありません。
これからの救急救命士教育に最も必要な教育プログラムであることに間違いありま
せん。

女性救急救命士のアイコン

現場に出る前からPBETで体系的な学びをすることで、現場に出てからすぐに即戦力になる救急救命士になると思います。
PBETは現場のための教育プログラムです。つまり、「傷病者のため」の学びなのです。

男性救急救命士のアイコン

私もこの学びを学生の頃から出来ていればもっともっと今頃は・・・なんて思ったりもしますが、本当にこれとない贅沢な環境で学習できて羨ましい限りです。消防では即戦力の人材となることは間違いありません。PBET修了生が私の部下となれば、すぐに現場を任せられるなと思います。

教育効果を支える、確かな専門性

教育効果を支える、
確かな専門性

PBETは、机上の空論ではありません。
救急救命士教育と、救急医療現場のプロフェッショナルによって開発・監修されています。

救急車のアイコン

現場を知り尽くした
「指導のプロ」が設計

PBETの教材設計は、1,000名以上の現役救命士への指導を通じて得られた、膨大なデータと教育効果の検証に基づいて構築されています。常に現場のニーズを捉え、進化し続ける実践的な教材です。

地球のアイコン

「世界基準」を、
日本の教育現場へ

開発チームは、世界的な救命処置の基準である「AHA(アメリカ心臓協会)ガイドライン2020」の日本語版テキスト翻訳を担当。国際基準を深く理解した上で、日本の救急救命士教育に最適化されたコンテンツを提供します。

メダルのアイコン

「救急医療の最前線」が、
その正しさを保証

教材に含まれるすべての医学的内容は、救急科専門医が監修。情報の正確性、専門性、そして最新性において、最高レベルの信頼性を担保しています。

「見るだけ」の動画教材ではありません。

「見るだけ」の動画教材では
ありません。

思考力を鍛え、教員を支える機能が、すべて含まれています。

思考力を鍛え、教員を支える機能が、
すべて含まれています。

電子機器のアイコン

LMS(学習管理システム)提供

LMS(学習管理システム)
提供

いつでも、どこでも、何度でも。
PC・スマホ・タブレットで学習可能。

チェックリストのアイコン

プロによる個別フィードバック

プロによる
個別フィードバック

提出されたレポート課題は、救急現場の
プロが一つひとつ丁寧に添削します。

棒グラフのアイコン

学習データの分析・可視化

LMSの管理画面で、学生一人ひとりの学習進捗や弱点を分析・可視化できます。

両手で吹き出しを包み込むようなアイコン

教員による個別支援の効率化

データに基づき、教員は個々の学生の弱点に応じた的確な支援が可能になります。

PCと紙と鉛筆のアイコン

全263本の動画+43本の課題
+402問の問題

現場を網羅する圧倒的な学習コンテンツ。

価格:月額

詳しくは資料をダウンロード下さい

※最低契約期間:1年間。ご契約人数や導入支援については、個別にご相談ください。

※最低契約期間:1年間。
ご契約人数や導入支援については、個別にご相談ください。

日本では、学習塾や語学のような一般的な教育サービスは豊富に存在しますが、
人命に関わる医療専門職の「思考力」を育成することに特化した、質の高いeラーニングは極めて少ないのが現状です。

PBETが「価格以上の価値」を提供する理由

比較表

大学進学のための学習塾には、月々数万円の投資が当たり前となっています。
未来の命を預かる専門職『救急救命士』になるための教育が、それ以上の価値を持つことは言うまでもありません。

PBETは、一般的な学習塾よりも抑えた費用で、専門職として最も重要な「現場で考える力」を育成します。
これは、単なる教材費ではなく、未来の生命を救うための、最も価値ある戦略的投資です。

導入までの流れ

メールのアイコン

STEP 1

お問い合わせ

まずは本ページのフォームにてお気軽にご連絡ください。担当者より24時間以内に折り返しご連絡いたします。

Web会議のアイコン

STEP 2

お打ち合わせ

貴校の教育目標や現在の課題についてヒアリングさせていただき、PBETの最適な活用方法や導入プランをご提案します。
※オンライン対応

書類と握手のアイコン

STEP 3

ご契約・アカウント発行

お申し込み手続き完了後、3営業日で学生・教員用のアカウントを発行。すぐに学習をスタートできます。

ご契約について

※原則として、ご契約は1年単位となります。

推奨導入時期について

※PBETは、救急救命士標準テキストの内容を網羅していることが望ましいため、最終学年での導入を推奨しております。
詳細なカリキュラム連携については、お打ち合わせの際にご相談ください。

よくある質問

この教材は、どのような背景で開発されたのですか?

PBETは、民間養成学校を卒業し、現場の第一線で活躍する多くの救急救命士にヒアリングを重ね、「学生時代に、本当は何を学んでおきたかったか」というリアルな声を基にカリキュラムを設計しています。だからこそ、現場で本当に役立つ内容になっています。

国家試験対策とは違うのですか?また、どの学年から導入するのが最適ですか?

PBETは、国家試験の合格の先にある「現場で通用する臨床推論力」の育成を目的としています。もちろん、思考力が深まることで結果的に国家試験にも良い影響を与えますが、主目的はあくまで実践力の養成です。そのため、基礎的な知識の習得が終わった最終学年で、一年間を通してじっくり取り組んでいただくことを推奨しております。

PBETの学習内容と、学校での対面授業との間で、内容の乖離や矛盾は起きませんか?

PBETは、貴校の授業と連携・連動させることで、最大の効果を発揮します。教員の方も全コンテンツを閲覧できますので、PBETで事前学習した内容を、対面授業でより深く掘り下げるといった「反転学習」が効果的です。また、授業内容の復習をPBETに任せることで、教員の方の負担を軽減しつつ、知識の定着を図ることができます。

学校独自の教材や、オリジナルの課題をPBETに追加することはできますか?

はい、別途オプション料金にて対応可能です。貴校独自の指導方針に合わせたコンテンツを追加し、よりカスタマイズされた学習環境を構築できます。ご希望の場合は、お打ち合わせの際にご相談ください。

オンライン学習だと、途中で挫折してしまう学生が出ないか心配です。

ご安心ください。PBETには、学習の継続を促す機能が多数備わっています。課題ごとに提出期限を設定したり、未提出者へ自動でリマインドメールを送信することが可能です。また、学習の節目でバッジが取得できるといったゲーミフィケーション要素も取り入れており、学生がモチベーションを維持しながら楽しく学べるよう設計されています。

PC操作が苦手な教員や学生でも、問題なく使えますか?

はい、ご安心ください。PBETは直感的に操作できるシンプルな設計になっており、PCはもちろん、スマートフォンやタブレットでも学習可能です。導入時には、担当者が丁寧な操作説明も行いますので、ITスキルに不安のある方でも問題なくご利用いただけます。(但しレポート作成においてはPCもしくはタブレットを推奨します)

レポートの添削は、どのような方が行うのですか?

救急救命士として豊富な現場経験を持つ、指導経験豊かな専門スタッフが担当します。現場を知るプロならではの、実践的で質の高いフィードバックを提供することをお約束します。

なぜ、これだけの機能とサポートがあって、この価格が実現できるのですか?

私たちの目的は、教材販売で大きな利益を上げることではなく、PBETを「次世代の教育インフラ」として全国に普及させ、日本の救急医療全体の質を底上げすることにあります。eラーニングの特性を最大限に活かし、多くの学校様にご利用いただくことを前提としているため、一人当たりの価格を抑えたご提供が可能になっています。

導入前に、教材を試してみることはできますか?

はい、可能です。導入をご検討中の教育機関様には、教員用のデモアカウントを無償で発行しております。実際の教材の質や使いやすさを、ご自身の目でじっくりお確かめいただけます。詳しくは、ページ下部のお問い合わせフォームより「オンラインお打ち合わせ」をお申し込みください。(弊社規定の利用期間の定めあり)

今、ここから、未来の救急救命士育成をPBETと共に。

今、ここから、
未来の救急救命士育成を
PBETと共に。

一人の優れた救急救命士が、一つの現場を変え、一つの命を救います。
そして、その優れた人材を育てるのは、いつの時代も「教育」の力です。
PBETは、先生方の情熱やご経験に、科学的根拠に基づく
「学習の仕組み」を掛け合わせることで、その教育効果を最大化するパートナーです。
学生が卒業後も誇れる教育を。 次世代のスタンダードとなる学びを、ここから一緒に始めませんか。

一人の優れた救急救命士が、一つの現場を変え、
一つの命を救います。
そして、その優れた人材を育てるのは、
いつの時代も「教育」の力です。
PBETは、先生方の情熱やご経験に、
科学的根拠に基づく
「学習の仕組み」を掛け合わせることで、
その教育効果を最大化するパートナーです。
学生が卒業後も誇れる教育を。
次世代のスタンダードとなる学びを、
ここから一緒に始めませんか。

まずはお話をお聞かせください。

まずはお話を
お聞かせください。

PBETが、貴校の教育にどのように貢献できるか。
現在抱えている課題や、目指している教育の姿について、ぜひ一度、私たちにお聞かせください。
最適な活用法を、共に考えさせていただきます。
※個別相談は、一度にお受けできる数に限りがございます。
ご希望の方はお早めにご連絡いただけますと幸いです。